ゲイの世界にも友情はあるんです

高校時代は、たくさんのゲイと出会って、寝て、付き合って、そんな事の繰り返しばかりで、気が付いたら友達と呼べる人がいませんでした。

年上ばかり、というのもありましたが、私自身そこに重点をおいていなかったのかもしれません。

 

高校時代に既に上京することが決まっていた私は、予めゲイ出会い系掲示板で募集をかけていた。

東京は凄い!!

まだ上京前だといううのに50通以上のメールが来ました。

そんなにくると、正直誰が誰だかわからなくなります。

そんな中、一番最初にメールをくれた彼と一番仲良くなり、今でも付き合いがあります。

かれこれ15年になりますね・・・

 

彼は私より3歳上のお兄ちゃんみたいな感じでした。

短髪・髭・B系の服・・・どれもゲイにモテる要素ばかりで、一瞬で惹かれました。

恋心に似た感情を抱いた時もありましたが、彼とは一度も体を重ねていません。

 

初めて会った時から友達のような振る舞いをしてくれた彼

出会って初めて連れていかれたのがゲイが集まるコミュニティスペースでした。

どうやら移転の日のようで、10人以上の人がいる中、流れでお手伝いをしました。

そしてみんなに私を紹介してくれました。

後々知ったんですが、みなさんゲイの世界では有名な方ばかりでした。

 

ゲイバーやクラブや色んな場所に連れ出してくれた彼

付き合う時間が長くなり、私は初めてゲイの世界で友情というものを感じました

 

体を重ねたり、恋をしたり、そんな出会いばかりでしたが、ゲイの世界にも純粋な友情がある事を知り、私は嬉しさを覚えました。